第14回PCクラスタシンポジウム 出展報告
2014年12月11日(木)と12日(金)の二日間、秋葉原コンベンションホールで開催された
第14回PCクラスタシンポジウムにストリームデータ処理基盤を出展しました。
今回の展示では『ストリームデータ処理がビッグデータから価値ある情報を引き出す』
と題し、ネットワークトラフィックのリアルタイム監視の事例を中心にuCSDPを用いた
ビッグデータの活用事例についてご紹介しました。
会期中は、セミナーの合間という限られた時間ではありましたが、多くの方々に展示
ブースへご来訪いただき、ストリームデータ処理基盤についてご説明しました。
今後もこのような場を通して、ビッグデータ利活用の最新の取り組みや製品情報を
わかりやすくPRしていきたいと思います。
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