ストリーム・ノート: Hitachi Open Middleware Worldに出展しました

2月25日開催のHitachi Open Middleware World ～Cosminexus Day～に

ストリームデータ処理基盤を出展しました。

今回は、セミナーとデモンストレーション展示の2本立てです。セミナーでは、

「クラウド時代に向けたシステム監視」と題して、株式会社日立情報システムズ

の和田氏をお招きして、データセンターにおけるストリームデータ処理技術の

適用について、パネルディスカッションさせていただきました。

一方、デモンストレーション展示では、

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「大量データのリアルタイム分析によるITシステムの障害予兆検知」と題して、

ストリームデータ処理の特長である時系列データ分析を活かした障害予兆検知

について、そのメカニズムをご紹介させていただきました。

当日は、セミナー、デモンストレーション展示ともに多数の方にご来場いただき、

貴重なお話、ご意見をお聞きすることができました。ありがとうございました。

なお、リアルイベントからバーチャルイベントへの連動として、2月25日開催の

Hitachi Open Middleware World ～Cosminexus Day～のオンラインセミナー

「Virtual Cosminexus Day」を公開しました。

このオンラインセミナーでは、2月25日配布の講演資料や、オンラインセミナー

専用の動画コンテンツを配信しています。ユーザ登録すればどなたでも参加

可能ですので、是非ご参加下さい。

また、当日のセミナーやデモンストレーション展示の内容をより理解していただく

ために、「時系列データを分析するストリームデータ処理基盤のご紹介」と題した

セミナーを3月～5月に実施します。

セミナーの詳細情報・内容や申し込みは、こちらのURLを参照ください。

皆様の参加を心よりお待ちしております。

ストリーム・ノート