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2017年11月

2017年11月27日 (月)

第8回技術交流会開催!

2017年11月20日に、uCSDPアカデミック支援プログラムに参加いただいている

大学の方々を横浜事業所にお招きして、第8回技術交流会を開催しました。


技術交流会では、日立から、製品新機能、海外事例、ストリームデータ処理技術と

IoTデータモデリング技術を組み合わせた取り組み、ストリームデータ処理の高速化

に関する研究について、ご紹介しました。


大学側からは、データの偏りに関する分析研究や、ストリームデータのOLAP分析に

対する最新研究をご紹介いただきました。

フリーディスカッションでは、日本データベース学会で新たに取り組まれている

「データ提供型アカデミック支援プログラム」の活動内容を参考に、

uCSDPアカデミック支援プログラムの今後について、議論しました。

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どの話題でも、濃密な議論となり、有意義な意見交換ができたことに

感謝しております。

技術交流会後の懇親会では、交流会の話題に対する詳細な質問や議論、

参加者の方々の近況などの話題で盛り上がり、非常に楽しい時間を

過ごすことができました。


今後も参加者のみなさまからのご意見、ご感想をもとに、一層、

有意義な技術交流会となるよう、運営してまいります。


最後に、お忙しいところ遠方からご参加いただいた先生や学生の方々に

この場を借りてお礼を申し上げます。有難うございました。


uCSDPアカデミック支援プログラムの詳細はこちら

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/cosminexus/sdp/academic.html

2017年11月 8日 (水)

Hitachi Social Innovation Forum 2017 TOKYO 出展報告

2017年11月1日~2日に東京国際フォーラムで開催された

Hitachi Social Innovation Forum 2017 TOKYOに、

経営革新に貢献するスマートマニュファクチャリングとして

「製造現場のデータ活用と計画立案を支援する人工知能」が展示されました。

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こちらはメインステージです。例年よりもちょっとかっこいいです。

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「製造現場のデータ活用と計画立案を支援する人工知能」の展示はこのような感じです。

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ご来場者の皆様にもかなり興味を持っていただき、

説明員と30分以上もの間、自社の業務と照らし合わせた本格的なご相談をされた方もいました。

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「製造現場のデータ活用と計画立案を支援する人工知能」は、

製造現場で発生するセンサデータや品質データをモデリングして分析することで

業務課題の解決につなげる「IoTデータモデリング技術」と、

生産計画の履歴データを機械学習して、制約条件や評価指標を考慮した

最適な組み合わせを探索する「計画立案自動化技術」を活用したもので、

製造現場全体の効率化、高生産性化を支援をする人工知能です。

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この中で、センサデータをリアルタイムに監視、

同時に蓄積・分析した結果を監視システムに反映するための基盤として、

ストリームデータ処理技術を活用しています。

これにより、監視の必要性が高いセンサを重点的に監視でき、

また、製造現場の変化にもリアルタイムに追従して、監視を行うことができるようになります。


こちらのサイトでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/solution/search_s/iotdata_utilize/index.html


さまざまな先端技術と組み合わせることで、また新たな可能性を見せるストリーム処理技術。

今後もぜひご注目ください!

2017年11月 6日 (月)

Lumada活用事例「金融取引の不正検知」のご紹介

IoTプラットフォーム Lumadaの活用事例として、ストリームデータ処理技術を

利用している「金融取引の不正検知」が掲載されました。

http://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/cs/00009/index.html

http://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/usecase/case/lumada_uc_00777.html

近年、インドでは、急速な経済成長にともないクレジットカード利用者が急増。

その一方で、盗難やスキミング等によるクレジットカードの不正利用が

増加しています。

この対策として、日立のストリームデータ処理技術を活用により、

金融取引の不正検知に活路を見出したことが紹介されています。

この事例のポイントは、不正利用をリアルタイムに検知できるところと、

設定した監視ルールが、柔軟に修正、更新できるところです。

これらにより、今後の不正取引手段の増加、多様化に柔軟かつ迅速に

対応できるようになりました。


今後も、ストリームデータ処理技術による新たな価値創造に

取り組んで参ります。

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