Hitachi Social Innovation Forum 2016 出展報告
2016年10月27日~28日に東京国際フォーラムで開催された
Hitachi Social Innovation Forum 2016に、
「日立の特徴抽出型人工知能を活用した
IoTデータモデリング技術のご紹介」を出展しました。
IoTプラットフォームのブースでは
日立の人工知能/アナリティクス技術についてご紹介。
なかでも、話題のIoTデータの分析・活用に最適な
「特徴抽出型人工知能」に注目が集まりました。
IoTデータの活用事例として
製造業の歩留まり向上ソリューションをデモ画面で説明中。
製造業で発生する不良の発生条件を
「特徴抽出型人工知能」によって分析・学習、そして
逐次発生するIoTデータを不良の発生条件に
照らし合わせて監視・制御する仕組みには
日立のストリームデータ処理基盤が使われています。
ストリームデータ処理基盤と人工知能を組み合わせた
IoTデータ活用を推進することで、
日立はさらに社会イノベーションを進化させていきますので
ご期待ください!
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