Hitachi Social Innovation Forum 2015 出展報告
2015/10/29~30に東京国際フォーラムで開催された
Hitachi Social Innovation Forum 2015に出展しました。
今回は、M2Mトラフィックソリューションの具体例の1つとして
「社内トイレの空き個室を自席で確認できるソリューション(仮)」
を実機デモを交えてご紹介しました。
センサーとITの連携により、リアルタイムなトイレの使用状況把握や
空き予測を実現するソリューションです。
(他にもいろいろな応用が考えられますね・・・)
ストリームデータ処理基盤はこの中で空き予測処理エンジンとして
使われています。
今回の出展を通して、ストリームデータ処理基盤と極めて相性が良い
IoT/M2Mへの関心の大きさをひしひしと感じました。
これからも、こんな面白い価値あるソリューションを提案していきます。
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