中学時代 #8来條
私は中学生の頃はピッチャーをしていました。
今でもたまにですが、バッティングピッチャーをしています。
ソフトボールのピッチャーは、腕を腰のところに当て、手首を返して投げると
言われています。1年生の時は、その練習をひたすらやりました。
どれくらい当てて返せばいいのかわからず、太腿に当たりすぎて、太腿に
手の形をした青アザができ、体育の授業はとても恥ずかしかった記憶があります。
恥ずかしいといえば、もう一つ。
ピッチャーは「足腰の強さが必要やから鍛えなさい。」と言われ、ランニングを
していました。ただ走るだけではダメだと自分なりに考えた結果、負荷をかけようと思い、
鉄アレイを持って走る事にしました
足を鍛えないといけないと思っていたので、靴紐の間に鉄アレイを通して足につけて
走ってました。
とても走りづらく苦戦していたら、チームメイトに「手に持って走ればいいやん」と言われ、
何で手に持って走るという発想ができなかったのか、考えれば考えるほど情けなく
恥ずかしい思いをしました。
今となってはいい思い出です(^_^; アハハ…
#8来條
来さん、試合会場はもちろん、戸塚グラウンドでも黙々と、ソフトウェアを引っ張ってるベテラン?らしい存在感!グラウンド練習でも、若手選手に的確な指示をしてる姿をよく見かけます。また、戸塚や試合会場に応援に行きます。ガンバレ!来さん!!
投稿: けんぼう | 2010年6月21日 (月) 21:31
来條さん。
ソフトウェアでたった1人の最年長として何年もプレーされている姿を、毎年グラウンドで観させていただいています。
チームの最年長は、プレーヤーとしてのプレッシャーや年が離れた選手達とのコミュニケーションなど苦労する点もあると思います。
私も最年長の時代があり、マネージャーになった同期に随所で支えてもらいました。
来條さんのコツコツとプレーされている姿はとても印象に残ります。
若くして引退していく選手もいる中で、ソフトボールを続けられている来條さんは素晴らしいです!
これからも影ながら応援しています。
生涯現役を目指したいものです。
投稿: 海13 | 2010年6月18日 (金) 01:21
来條選手らしい、思い出ですね。試合前の入念なバント練習を何度か拝見した事がありますが、何事にも、手を抜かない、基本に忠実な来條選手らしいプレーが、めじろん親子は、大好きです。これからも、もっともっとソフトウェアチームを引っ張っていってくださいね。応援しています。大分大会が待ち遠しいです(o^-’)b
投稿: めじろん | 2010年6月17日 (木) 17:26