フォトアルバム更新ーリーグ3節
みなさんこんにちは!
日本リーグ3節の写真をフォトアルバムに公開しました
2021日本リーグ3節@神奈川県茅ケ崎市/茅ヶ崎公園野球場
日立ソフトボール部 フォトアルバム
みなさんこんにちは!
日本リーグ3節の写真をフォトアルバムに公開しました
2021日本リーグ3節@神奈川県茅ケ崎市/茅ヶ崎公園野球場
日立ソフトボール部 フォトアルバム
みなさんこんにちは 日本リーグ1節の写真をフォトアルバムに公開しました 2021日本リーグ1節@栃木県宇都宮市/栃木県総合運動公園本球場
日立ソフトボール部 フォトアルバム
みなさんこんにちは
日本リーグ8節の写真をフォトアルバムに公開しました
2020日本リーグ8節@神奈川県横浜市/サーティフォー保土ヶ谷球場
日立ソフトボール部 フォトアルバム
みなさんこんにちは
昨シーズンに日立サンディーバを引退された4名の方々に
引退から1か月経った心境など聞いてきました第2弾です
◇引退から1か月経った心境◇
【市川咲子 元選手】
引退してから早くも1ヶ月程が経ち、
初めて身体を動かさない年末年始を過ごしました。
ソフトボール生活から離れてみて、常に身体を動かしていた分
動きたい気持ちが強くて毎日ランニングをしています(笑)
ですが1番は仲間がいたことのありがたみを凄く感じています
たくさん支えられてきたという思いが日に日に増しています
支えてもらった分、感謝の気持ちを忘れず今後に繋げていきたいです
前に比べて自分の時間が増えたので
今まで経験してこなかったことなど経験してみたいなと思います
私もみんなに負けないようにこれからも頑張っていきます
引き続き応援の程宜しくお願いします
中学・高校と一緒だった同級生との1枚
【長谷川千尋 元選手】
みなさま、ご無沙汰しております。
私は昨シーズンで引退し、会社も退職しました。
ソフトボール生活から離れてみて、
改めてこんな素晴らしい環境でできていたんだと感じています
お腹を空かせて帰ってきたらおいしい食事が待っていて
何不自由なく練習できるグランド、帰ったら浸かれるお風呂、
いつでもトレーニングできる場所、ゆったり乗れるチームバス、
全てにおいてソフトボールにしっかり向き合える場だったなと思いました。
そして、職場の皆さんには引退してからもたくさん食事会を開いていただき
人の温かさを感じています
また1月13~14日には私の地元である三重県の度会町でソフトボール講習会と
地元で開催される第1回度会ソフトボール大会の開会式に参加してきました
私のソフトボール人生の原点であり、思い出の場所で教える立場で行けたのが
とても新鮮でありがたかったです。とてもいい思い出になりました
これからもソフトボールを通じて出会った皆さん、これまで学んだことを大切に
次のステップに必ず繋げて粘り強く頑張りたいと思います
私は、日立サンディーバをこれからも愛していきたいと思っています。
どこかでお会いしたときはお声掛けください
本当にありがとうございました
地元の講習会で子どもたちとたくさん遊んできました(笑)
第2の人生もソフトボールを通じて学んだことを活かして頑張ってください
これからも応援しています
Vale!
みなさんこんにちは
今回の内容は昨シーズンに日立サンディーバを引退された4名の方々に
引退から1か月経った気持ちの変化や今後について語っていただきました
◇引退から1か月経った心境◇
【山口憲子 元テクニカルスタッフ】
年内は、いろいろとバタバタとしていて
引退した実感があまりなかったというのが正直なところです
年が明けて、実家に帰ってゆっくり過ごしたり
少しずつ環境の変化を肌で感じるようになってきました。
通勤の時にグランドの横を通るたびに
つい最近まで毎日このグランドにいたことを思うと
なんだか少し寂しくも、グランド内で駆け回る選手、
スタッフの姿を見て本当に尊敬の念を抱きます。
これからは、いち従業員として、
いちファンとして日立サンディーバを応援し続けます
頑張れ日立サンディーバ
プライベートで自分へのご褒美としてオーストラリアのパースへ旅行
【槌谷史花 元選手】
幼い頃から、ソフトボールだけに打ち込んできたので
正直ソフトボールがない生活は想像もつかず、戸惑いもありました。
しかし、引退してから今まで歩んできたソフトボール人生を振り返ると
本当に沢山の方々に支えられ、応援していただいたからこそ
ここまでこれたんだなぁとつくづく感じるし、
いかに恵まれた環境でソフトボールが出来ていたかを実感します。
小学校の頃から土日は練習だったので
休みということがいまだに信じられませんが
現在はスノーボードとスケートボードにはまってます笑
これからは日立サンディーバを応援しつつ、
時間を見つけて旅行にいったりしたいです
でも私はやっぱりソフトボールが好きです
ソフトボールに教えてもらったことは沢山あるので
どんな形であっても、いずれはソフトボールに
恩返しできたらなと思っています
今年からはスタンドで応援するので、
どこかで見かけたら声かけてください笑
今後とも日立サンディーバに熱いご声援宜しくお願いいたします。
引退してから横浜観光!←ちなみに横浜在住です(笑)
カップヌードルミュージアムにて
第2の人生もソフトボールを通じて学んだことを活かして頑張ってください
これからも応援しています
次回もおたのしみに~
Vale!
みなさん、こんにちは。
歴史ある日立ソフトボール部の中で、
数々のスーパーヒロインが誕生してきました。
そんな選手たちが引退した後、
どのような女性になっているか気になりませんか?
そこで・・・
「あの人は今!!」
不定期連載スタートです。
第一回目は、齊藤 優季(さいとう ゆき)さんです。
【日立ソフトボール部在籍年:2010年~2012年】
齊藤さんは、現在も日立に勤めながら、
地元の小学生ソフトボールチームで監督をしています。
そんな齊藤さんに、インタビュー♪
《現在監督を務めているチーム名は?》
横須賀女子ソフトボール
・コーチ: 2013年~
・監 督: 2015年~
《指導者になったきっかけは?》
「暇を持て余しているなら手伝ってくれ」
指導者への道は小学生時代の恩師の何気ないひとことがきっかけでした。
《日立での経験をどう生かしてる?》
憧れであった日立に入社し、素晴らしい環境の中で
ソフトボールができたことに感謝しています。
引退して思うのは、私も実業団選手だったんだなと・・・(笑)
引退後、選手達を見るとすごいな、かっこいいなと思います。
それは子どもたちも同じで、憧れをもち、上をめざしている子もいますから、
その夢や目標に少しでも力になれたらいいなと思って指導しています。
小中高校の恩師の方々、日立の監督・コーチ・先輩方に熱いご指導を
して頂いたお陰で、ソフトボールの楽しさ、技術、挨拶・礼儀を、
ソフトボールを通したくさん子どもたちに伝えることができています。
子どもたちを納得させるのに、言葉を噛み砕いて、
イメージだったり例え話を交えたり、
子ども目線で常にコミュニケーションをとっています。
そして、基本を大事に地道にコツコツ練習する大切さを経験したからこそ、
子どもたちには、楽しむために必要な努力を惜しまないことを伝えています。
ソフトボールが楽しいと感じてこそ、上達への近道だと実感しています。
《齊藤さんにとっての遣り甲斐とは?》
小さな体をめいっぱい使ってプレーする姿、
子どもたちのキラキラした笑顔にパワーもらっています。
子どもたちが成長していく中で、練習でできるようになった、
試合で活躍した、教えた技術を発揮したときの喜びは
何ともいえない感覚です!!
情熱をもってソフトボールに、子供達に接しています!
子どもたちの一瞬一瞬を見ることが楽しいし、やりがいを
感じています。
《今後の目標!!》
子どもたちを輝かせることが私の役割です。
子どもたちにはソフトボールを真剣にやる楽しさ、
挑む楽しさを伝えていきます。
ソフトボールを通じて素晴らしい経験をし、
人間として成長していってほしいです。
若い世代の育成に力を入れて、底辺からソフトボールを
盛り上げていきたいと思います!
チーム(横須賀女子)としては日本一目指して頑張ります。
宣伝になりますが・・・
部員募集中です!
横須賀市で唯一の小学生女子ソフトボールチームです。
元気な少女たちお待ちしています!!
私の夢は・・
教え子がいつか実業団選手、日本代表選手に
なる日がくることを願っています。
ちなみに・・・
「やろうよソフトボール (こどもスポーツシリーズ) 」
齊藤優季(著)
初心者でも安心の基本を徹底解説した本も絶賛発売中!!
ソフトボールを始めようと思っている方必見です!!
Vale!!
昭和橋スポーツ広場は、私にとってはとても懐かしいグランドです。
実業団大会、一般女子大会、国体とすべての大会において、県予選を勝ち抜き、
関東大会も勝ち抜かないと全国大会へ出場できなかったので、まさにあの場所で
県予選を必死に戦ったのを思い出しました。
河川敷で風が強く、フライがあがると風に押し戻されたり、ボールが伸びたり。
芝生風の雑草グランドだったので、イレギュラーも当たり前。
外野のネットにはあちこち穴があいていて、そこからボールが通り抜けちゃったりして・・・。
先日の国体県予選は外野から試合を観戦していましたが、昔と変わらない河川敷グラウンド
から見た、あの頃と変わらない日立ソフトウエアの応援風景に、改めて感謝の気持ちで
いっぱいになりました。
頑張れ!日立ソフトウエア!!
日立ソフトウェアOG 古野裕子
現役時代に記憶に残っている試合は、1部リーグ昇格した年の全試合です。
…というのも現在の日本リーグとは異なる部分が多く、3節までしかなかったからです。
しかも1節が3日間行われ、だいたい1日に2試合行われていました。
そんなタイトな試合スケジュールの中、第1節の広島大会での豊田自動織機戦は、
日没再試合と特に思い出深い試合です。
現在は、ナイター設備完備のところでしか行われませんが、その頃は、そういった設備が
ないところも多々あったので、前の試合が長引いて開始時間が遅れ、結果的に
日没再試合になってしまうなんて、今では考えられないような話ですね。
日立ソフトウェアOG 須永やよい