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    日立ソフトボール部のブログです。
    選手たちの色々な素顔をお届けします!
    また、ソフトボールが大好きな人だけではなく、ソフトボールをあまり知らない人や、ちょっとだけ興味を持ってくれた人など、みんなに 「ソフトボール」の魅力を存分にお伝えしていきたいと思っています。

応援団便り

2010年12月13日 (月)

想い出に残る試合ベスト5(感動編:チーム)

さて、今回は「感動編:チーム」です。
チームには数多くの感動をもらってきましたが、その中で特に印象が深いベスト5を
紹介します。

●第5位: 五大都市大会での優勝
 1988年五大都市大会

 県内の大会では優勝するものの、全国的な大会での優勝は創部4年目にして
 これが初めて。5つの都市の大会であり、全国大会とまでは言えないものの、
 それでも各都市の代表チームは全てが格上のチーム。それらを撃破しての
 優勝であった。

●第4位: 創部以来、初めての3大大会での優勝
 1996年国民体育大会全国大会(広島国体)

 1部リーグ、国民体育大会、全日本選手権は3つの大きな全国大会に数えられる。
 この中の一つ、国民体育大会全国大会(広島国体)で日立ソフトウェア単独チームの
 神奈川県が優勝。チームにとっては、創部以来、初となる3大大会での優勝であった。

●第3位: 厳しい条件の入れ替え戦を勝ち上がり、2部リーグ昇格
 1989年日本リーグ2部入替戦

 3部から2部に上がるための入れ替え戦。実はこの入れ替え戦に出るためには、
 3部リーグ内での入れ替え予選を勝ち抜き、2チームに残ることが最初の関門。そこを
 勝ち上がり、さらに2部リーグの下位2チーム相手に2勝することが条件。
 今から思えば、3部から2部に上がるための条件が一番厳しいものであった。

●第2位: 白い旋風 一気に2部を駆け抜ける!
 1990年日本リーグ2部第3節 日立ソフトウェア ○2-0 松下電工

 創部以来の目標であった日本リーグ1部入りを達成した試合。前年に2部リーグ
 入りを果たしていたが、圧倒的な強さで2部で勝ちまくり、わずか1年で無条件1部
 リーグ昇格。
 マスコミからはユニフォームの色をもじって「白い旋風 一気に2部を駆け抜ける」と
 取り上げられた。

●第1位: 創部以来、悲願の1部リーグ制覇!!
 2000年日本リーグ1部決勝トーナメント

 なんといっても、初優勝を果たした決勝トーナメント。
 準決勝で田本が大怪我を追うものの、決勝ではベンチの中から車椅子で大きな
 声を上げ、これに応えて石川はノーヒットピッチング。打者も球に食らいつくようにして
 点をもぎ取った執念の勝利。
 トーナメントの初戦から、出場選手、控えの選手、全員で勝ち取った栄光であった。

●番外編: 日本、オリンピックでの悲願の金メダル!!
 2008年北京オリンピック

 これは1位では? という人も多いかもしれないが・・・
 しかし、やはり日立ソフトウェアのチームを優先にベスト5を選出。ただし、北京
 オリンピックは、なんといっても、西山、山田、馬渕が打ちまくり、斎藤JAPANが
 悲願の金メダルをもたらした事は、日本中を感動の渦に巻き込んだ。
 北京のスタジアムで応援していて、我々が金メダルを確信したのは、オスターマンから
 山田がホームランを打った時であった。

次回もお楽しみに!

****** 日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団 広報班 ****** 

2010年12月 8日 (水)

想い出に残る試合ベスト5(あの人が…編)

シーズンオフに入りソフトボールの話題も少なくなってきましたが、こんな時こそ
ベスト5シリーズでお楽しみ下さい!
今回は「あの人が・・・編」と題し、後に主力選手となった人の話題に触れて
みたいと思います。

●第5位: 入部1年目から大活躍の斎藤でも
 1988年公式戦試合結果

 入部1年目から打順はクリーンナップ、守備では不動のショートの大型新人斎藤。
 華麗な守備とともに、打撃は1年目からホームランを含む長打の連発で大活躍。
 しかし、記事には残っていないが、そんな斎藤がサヨナラスクイズを決めたゲームが
 あった。

●第4位: 藤本、チームバッティングで勝利に貢献
 2000年日本リーグ決勝トーナメント 準決勝、決勝

 長年に渡って正捕手の座を守り続けてきた藤本。守備の人と思われがちだが、
 打撃は長打はないものの、エンドランなどのチームバッティングで大いに貢献。
 その真価が発揮されたのが、1部リーグ初優勝を飾った2000年の決勝トーナメント。
 準決勝、決勝と2試合連続で重要なエンドランを見事に決め、優勝に大きく貢献する。

●第3位: 努力は裏切らない
 2000年日本リーグ1部 来條、首位打者&ベストナイン獲得
 2001年日本リーグ1部 黒田、ベストナイン獲得

 1997年同期入部の来條と黒田。
 来條は3年目でレギュラーを獲得し、その翌年にはリーグ初優勝に貢献。さらに、
 ベストナインと首位打者を獲得する。
 黒田は5年目にレギュラーを獲得し、その年にいきなりのベストナイン。
 入部以来、お互い控えの座にありながらもコツコツと努力を積上げ、一気に開花
 させた苦労人である。
 やはり、日頃の努力は裏切らない。
 ちなみに、日立ソフトウェアには、3~5年かけてレギュラーを獲得している選手が
 結構多い。

●第2位: とてつもない新人登場!
 2002年日本リーグ1部第3節 日立ソフトウェア ○8x-0 デンソー

 新人で1番センターのスタメン。いきなりルーキーでホームラン王、打点王、得点王、
 盗塁王、連続安打記録など、数々の賞を総なめにするとともに、数々のリーグ記録も
 樹立。終盤、首位打者の可能性もあり、新人での三冠王が届くところまできたが・・・
 しかし、一歩及ばず。
 さて、このとてつもない新人は?

●第1位: 馬渕の苦いデビュー戦
 2000年日本リーグ1部第1節 日立ソフトウェア ●0-2 シオノギ製薬

 開幕戦で馬渕が新人でデビュー。6番センターのスタメンで出場するが、自らの
 トンネルでタイムリーエラーを犯してしまう。打撃も3打数ノーヒット2三振と、あまり
 にも苦いデビュー戦。試合終了後、泣きながらバットを振っていた姿が印象的。
 しかし、この悔しさがあったからこそ、後の馬渕が誕生したのだと思う。

次回もお楽しみに!

****** 日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団 広報班 ******

2010年11月18日 (木)

激動の2010年シーズンを振り返って ~応援団便り  団長 管正志

全国各地の多くの日立ソフトウェアのファンの皆様、選手ご父兄の皆様、また
日立グループの従業員・後援会の皆様から心温かいご声援、また激励や力強い応援を
頂き、日本リーグは2006年以来の準優勝という成績でシーズンを終えることができました。
心から感謝申し上げます。

 さて、今シーズンを振り返りますと、4月10日に行なわれました日本リーグ開幕戦では
対豊田自動織機戦にチームが一丸となって戦い、8対0の大差の勝利でスタートを切りました。
しかし、中盤戦ではチームの持ち味が出せず、ここ一番で勝ち星を得ることが出来ない時期が
続き、前半戦を単独4位で折り返しました。
 後半戦は苦戦しながらも、勝たなければ今年のリーグ戦が終わってしまう試合では、皆様からの
熱烈な応援や、熱い応援メッセージなどの強い後押しがあり、チームや選手が実力を発揮して、
勝利を得ることが出来ました。
 最終節の地元保土ヶ谷大会(10月16、17日)のHonda、デンソー戦では、2日間で延べ2600名を
超える方々が球場に駆けつけて下さり、オレンジ色に染めた大応援団を結成することが出来、
各選手がシーズンの中でも最高のプレーで、チームは自力で決勝トーナメントへの出場切符
(4位)を手にする喜びを提供してくれました。
 そして、11月6、7日に行なわた、わかさスタジアム京都での決勝トーナメントでは、世界の
超一流ピッチャーのバークハート投手(豊田自動織機)や上野投手(ルネサスエレクトロニクス)と
対戦し、多くの皆様の応援力の下、一投一打に魂を込めた各選手の執念あるプレーとチームが
一丸となって、見事、勝利を得ることが出来ました。
 決勝戦では惜しくも優勝を逃して、準優勝となりましたが、監督、選手、スタッフの皆さんから、
数多くの感動をもらうことが出来ました。
 改めて、ありがとうございました。
 その中でも、馬渕智子外野手は、一年を通してのリーグでの活躍が評価された結果、3年連続
7回目のベストナイン賞を受賞されました。

 また、11月19日~26日に、第16回アジア競技大会が中国の広州で行われます。
 我が日立ソフトウェアからは、斎藤ヘッドコーチ、亀田マネージャ、篠崎トレーナーのスタッフ、
藤原麻起子投手、西山麗内野手、濱本静代内野手、山田恵里外野手、馬渕智子外野手の
5選手が出場します。
 6月23日~7月2日に行なわれたベネズエラでの世界選手権では銀メダルに終わりましたが、
日本リーグで発揮した力で、日本チームを引っ張って、金メダル獲得することを切望しています。
 皆様の温かい応援の程、よろしくお願いします。

 最後に、今年はおかげさまで日立創業100周年の記念の年ですが、各地でのリーグ戦を始め、
国体予選、全日本総合選手権の試合では多くの皆様が応援団と一丸となった、大声での活発な
熱い応援やブログでの温かいメッセージを頂き、素晴らしく感動的な応援を実現することが出来た
年であったと思います。
 本当にありがとうございました。

 来年も、日立ソフトウェアのスローガンにある『一投一打に魂を込めて 目指せ「栄冠」我らが
戦士』にチームは徹し、皆様から心温かいご声援、激励、応援、メッセージを頂き、チーム、ファンの
皆様、応援団が一丸となって、栄冠を勝ち取るような感動的な試合が展開できることを祈願して
います。
 引き続き、ご声援や応援の程、よろしくお願い致します。

 皆様のご健康とご多幸をお祈りするとともに、2011年が最良の年となりますことを祈念致します。
 来年、また皆様と球場で、共に応援が出来ることを楽しみにしております。

日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団長 管 正志

2010年10月29日 (金)

応援団便り ~応援班:松井

応援班の松井です。

試合は勝つか負けるかわからない。そんな試合を勝つと信じて応援するから面白い。
そんな思いで応援を始めて早7年が経ちました。

そんな思いも、特訓で真っ暗になってから戻ってくる選手を見かけるたびに、
また試合でミスをしてしまった選手や試合に出ることができずに悔し涙を流す選手を
見かけるたびに少しずつ変わってきました。

今では、少しでも選手の励みになれば良いなという思いで応援をしています。

さて、保土ヶ谷の2日間は気持ちのいい勝利で西京極行きを決めてくれましたね。
西京極へ連れて行ってくれた選手に先ずは感謝です。

西京極まで直接応援に行けない人もいると思いますが、日立ソフトウェアを
応援する気持ちはどこで応援していても変わりません。
選手を信じ、少しでも選手の励みとなるように全員一団となって応援しましょう!

日立ソフトウェア女子ソフトボール部
応援団 応援班 松井

Ashiato

2010年10月26日 (火)

応援団便り~音楽班ウラ話 音楽班:佐藤(章)

音楽班トランペット担当の佐藤(章)です

日本リーグ後半戦の第10節では、選手の活躍と、保土ヶ谷球場のスタンドを
オレンジ色に染めあげた応援団の声援で、日本一への切符を手にしました。
この勢いを駆って京都で3連勝し、創立100周年の記念すべき年に大輪の花を
添えましょう。

さて、応援団は声援だけでなく、太鼓と管楽器の音楽班も活躍しています。
今回は、音楽班のウラ話をご紹介したいと思います。

音楽班の基本パターンは、

①フィールディングでの全選手曲演奏
 5分間で全選手のテーマ曲を演奏するので、終わったら息切れで大変なことに
 なってます(笑)。最近の音楽班の悩みの種…平均年齢が高いこと(←内緒です)。

②選手が打席に入るときに、太鼓担当の「ピッピッピッ」の笛で「選手テーマ曲」を演奏。

③投球直後にアンパイアの判定を見て、三振やフォアボールでなければ リーダーの
 「セーノ」の掛け声で「選手テーマ曲」の後半を吹きます。リーダーはカウントを確認
 しながら合図を送るので大変です。

④ファウルのときは 「ピッピッピッ」の合図で「選手テーマ曲」演奏。時々敵陣の
 スタンドから聞こえてくる 「ピッピッピッ」で演奏しそうになりますが・・・(笑)

⑤出塁した時は、突撃ラッパ(?)のあとに「アイヤ」を演奏して応援席を盛り上げ、
 ラッパを吹きながらスコアボードをチラ見して次の打者の演奏に入ります。

⑥得点したときは「プリプリ」(以前は「オーレ」)を吹いて盛り上げ、歓喜の渦最高潮の中、
 引続き次の打者の演奏に入ります。

⑦チェンジの合間には、いろいろな曲を演奏して楽しんでいただけるよう工夫しています。

そのほかに、実践ではこんな場面も
投手がセット後、鳴り物などの応援禁止というのは皆さんご存知ですよね。ピッチングの
間隔が短い投手や長い投手まちまちですが、間隔が短い投手は音楽班泣かせです。

得点差が大きいときは代打の可能性ありで監督の動きに注意・・・チャララ~・・・
「仕事人」の準備です。
音楽班にも仕事人がおり、阿吽の呼吸(?)で演奏に入ると一瞬応援席が静まり、
そのあと歓声に。ソロで吹くのはいい気分。・・・・・・失敗さえしなければ(笑)

ファウルなどで同じ曲を連続して演奏するときなどは、応援が単調にならないように
違う旋律を吹いて、ハモったりします。
ラッパを吹きすぎて熱くなった唇は、缶ビールの缶で唇を冷やしますが、飲むのは
終了までお預け!

また、こんな失敗談も。
楽勝だからと7回表に早くも楽器を片付けたら、投手交代であわてて楽器を準備したり、
同点に追い着かれ楽器をもう一度準備するなんてこともありましたが、以来ゲームセットの
コールを聞いてから楽器を片付けるようにしています。

応援の合間を見て、音楽班をこっそり観察してみてください。
明日からソフトボールの別の楽しみ方ができるかも知れませんよ。
引続き、応援をよろしくお願いいたします。

日立ソフトウェア女子ソフトボール部
応援団音楽班  佐藤(章)

2010年8月26日 (木)

想い出に残る試合ベスト5(ヒヤヒヤドキドキ編)

さて、今回は「ヒヤヒヤドキドキ編」です。
試合内容に応援団がヒヤヒヤ、ドキドキした場面のベスト5です。

 

●第5位: 1点差に迫られなおも一死満塁ボール3
 2003年日本リーグ1部第9節 日立ソフトウェア ○3-2 ミキハウス

 相手エースのM・ローチから3点を奪うものの、1点差に迫られ、なおも一死満塁で、
 しかも遠藤のカウントはストライクが入らずボール3。ここから、見ている側は一球
 ごとに目をつぶってしまう状況であった。
 しかし、ここで遠藤は見事に1-2-3の併殺打に仕留めてピンチを脱する。
 でも、応援団は寿命が縮まった。

 

●第4位: 1点ビハインドの最終回二死、山田のショートゴロは・・・
 2005年日本リーグ1部第7節 日立ソフトウェア ○2-1 大鵬薬品

 ホームラン1本を喫して、あれよあれよという間に最終回。二死三塁で山田の打球は
 ショートゴロ・・・
 「えっ? 負けるの?」
 と思われた瞬間、山田が俊足を飛ばして一塁へ頭からスライディング!
 判定は・・・?
 山田の足が送球より若干速く、なんと、単なるショートゴロを内野安打にしてしまい、
 土壇場での同点!
 直後に馬渕の当たりで山田は一塁から一気に生還し、あっという間の逆転劇。
 山田の足で勝った試合であった。

 

●第3位: 瀬川、強力打線相手を封じ込めるが、最終回、手に汗握る場面が・・・
 2007年日本リーグ1部第7節 日立ソフトウェア ○1-0 豊田自動織機

 瀬川が強力打線相手に絶好調。6回を3安打に封じ初回に挙げた1点を守りきる。
 最終回、藤原がリリーフするが、二死二、三塁の一打逆転サヨナラの大ピンチ。しかし、
 最後は凡打に打ち取りゲームセット。
 思わず手に汗を握ってしまった。

 

●第2位: 死闘、延長15回、突き放しても突き放しても・・・
 1990年日本リーグ2部第3節 日立ソフトウェア ●2-3x 日本精工石部

 これに勝てば1部リーグ昇格決定となる試合は壮絶な死闘に。
 「1部リーグ昇格おめでとう!」の横断幕も、延長に入って1点を奪うたびに準備するが、
 その裏の相手の攻撃で追い付かれ、横断幕を出したり、仕舞ったりの繰り返し。
 延長に入ってから、毎回、祈るような気持ちであったが、結局・・・。

 

●第1位: 1点リードの最終回、二死満塁ボール3
 2010年日本リーグ1部第1節 日立ソフトウェア ○1-0 Honda

 1点リードしたまま最終回の相手の攻撃。藤原は二死まで漕ぎつけるが満塁の
 大ピンチ。さらに、ここでストライクが入らずボール3。一球でも外れれば押し出しで
 同点の場面。さらに、相手打者はこの日、一番当たっているトップバッターであり、
 甘い球も許されない。
 1ストライクの後の5球目、打球は快音を残してレフトへ・・・

 

次回もお楽しみに!

 

 

****** 日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団 広報班 ******

 

2010年8月17日 (火)

想い出に残る試合ベスト5((記録編)

さて、今回は「記録編」です。
公式記録として残っているものとは別の珍しい記録ベスト5を紹介します。

●第5位: 決勝トーナメントになんで出れないの?!
 1998年日本リーグ1部

 リーグ戦終了し、12勝4敗で全12チーム中第3位の成績。でも、上位4チームでの
 決勝トーナメントに出れない。なんで????
 当時、1部リーグは2つのセクションに分かれていた。同一セクション内ではそれぞれ
 2回対戦。それ以外に別のセクションとの交流戦のようなものが1試合ずつあり、こう
 いったアンバランスなことが起きていた。
 翌年から全チーム総当りの現在のような形式になる。

●第4位: 亀田、2打席連続の3ラン!
 2002年日本リーグ1部第10節 日立ソフトウェア ○6x-4 ミキハウス

 不動の5番打者、亀田が2打席連続の3ランで全打点を叩き出す。不思議なめぐり
 合わせは第3打席。ここでもランナーが2人居て亀田に打順が回る。しかし、さすがに
 3打席連続3ランはならなかった。

●第3位: 23安打19得点、このカードは不思議なことにいつも壮絶な打ち合いに・・・
 2001年日本リーグ1部第2節 日立ソフトウェア ○19-2 大鵬薬品

 打ちも打ったり23安打で19得点。安打、得点共にリーグ新記録を打ち立てる。
 さらに、両チーム合わせた安打、得点記録も塗り替えるが、不思議なのは翌年、
 同一カードでその記録を更新してしまったこと。
 どうも、この対戦カードは、壮絶な打ち合いになる傾向があった。

●第2位: えっ??? ノーヒットで勝利???
 1999年日本リーグ1部第5節 日立ソフトウェア ○1-0 日通工

 中国ナショナルチームのエース、王の前になかなか点を奪えない。しかし、入山、
 石川の投手陣も踏ん張ってタイブレークに持ち込む。ここで、ランナーを三塁に
 進め、田本が3球連続のエンドランを敢行。2球ファウルになるが、3球目を倒れ
 こむようにしてバットに当てて成功させる。
 終わってみれば、ノーヒットで勝利するという珍しい記録となった。

●第1位: 来條、2打席連続の満塁ホームラン!
 2006年日本リーグ1部第2節 日立ソフトウェア ○11x-0 戸田中央総合病院

 2打席連続、満塁で打順が回ってくることも凄いが、2打席連続で満塁ホームラン
 には驚天動地。さらに、前述の亀田の3ランと同様、不思議なめぐり合わせはある
 もので、第3打席に満塁でまた来條に・・・ しかし、さすがに3打席連続はならな
 かった。
 この日、プロ野球では元巨人の二岡が、2打席連続満塁ホームランを放ったのも
 不思議な縁。

この他、まだまだ数多くの記録をチーム、選手は打ち立ててきましたが、今回は
その中でも、特に珍しいものを選択してみました。

次回もお楽しみに!

****** 日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団 広報班 ******

2010年8月12日 (木)

想い出に残る試合ベスト5(逆転編)

1985年の創部以来、チームは我々に数々の感動の試合を見せてくれましたが、
過去を振り返って、広報が選ぶ想い出に残る試合ベスト5を挙げてみたいと思います。
今回は「逆転編」です。

●第5位: 王者太陽誘電にミラクル逆転!
 1993年日本リーグ1部第3節 日立ソフトウェア ○5x-4 太陽誘電

 当時は飛距離アップのバットもなく、ピッチャーも今よりも約1m手前から投げていた
 こともあり、全ての試合において投高打低の傾向。1-0で決まる試合が多い中、
 王者太陽誘電相手に、6回を終わって3点のビハインドは既にあきらめムード。
 しかし、最終回、先頭打者のイレギュラーヒットという幸運から、連打連打の奇跡の
 大逆転サヨナラ勝ち!

●第4位: 5点差をひっくり返す重量打線
 2001年日本リーグ1部第7節 日立ソフトウェア ○6x-5 トヨタ自動車

 4回を終わって0-5と大量リードされる苦しい展開。しかし、ここから重量打線が
 その真価を発揮。3ランなどで1点差に迫り、最終回、またもやホームランで土壇場
 での同点劇を演じると、延長でサヨナラ勝ち!
 このシーズンは逆転とかサヨナラとか、打線がミラクルを引き起こす試合が多かった
 印象がある。

●第3位: 勝負は最後まで分からない
 2005年日本リーグ1部第6節 日立ソフトウェア ○2x-1 豊田自動織機

 ホームランで1点をリードされたまま、M・スミスに完全に抑えられていた打線が、
 最終回、二死ランナー無しから奇跡の逆転勝利。新人の濱本のヒット、さらに西山の
 ヒットの後、相手野手のエラーでまさかまさかの同点。さらに山田のサヨナラヒットと、
 わずか5分間の出来事で、勝負事は何が起きるか分からないということを痛感した
 試合であった。

●第2位: 神様、仏様、馬渕様
 2004年日本リーグ1部第2節 日立ソフトウェア ○2x-1 太陽誘電

 相手エースをなかなか攻略できず、タイブレークで1点を奪われ、日立ソフトウェアの
 攻撃はランナーを三塁に進めるものの既に二死。しかし、ここで馬渕が初球を叩くと、
 打った瞬間スタンドは総立ち。「神様、仏様、馬渕様」というくらいの興奮に包まれた。
 この年も「逆転」シーンが多かった。

●第1位: 勝負師、山田の真骨頂!
 2009年日本リーグ1部第3節 日立ソフトウェア ○7x-5 太陽誘電

 序盤にリードするものの、終盤に投手陣の乱調でひっくり返される試合展開。しかし、
 それを救ったのが山田。最終回、満塁の場面でフルカウントからライトスタンドへ歓喜の
 逆転サヨナラ満塁ホームラン!!
 これが、勝負師山田の真骨頂! 本当に鳥肌が立った一発であった。

上記以外にも「逆転」での感動試合は数々ありましたが、今回はその中から独断と偏見で
5つを取り上げてみました。

次回もお楽しみに!

****** 日立ソフトウェア女子ソフトボール部 応援団 広報班 ******

2010年8月 5日 (木)

応援団便り ~広報班の紹介

今回は「広報班」を紹介したいと思います。
「広報班」はその名の通り、応援団の中で広報活動を行っている班ですが、
シーズン中はもちろん、シーズンオフも色々と活動すべきことがあります。

分かりやすく時系列にしてみると、以下のような活動になります。
------------------------------------------------------------------------
●1月
 公式HPのリニューアル
 (前年度のコンテンツのアーカイブと、その年のチーム体制など新年度版
 HPへの切り替え)

●2月,3月
 公式戦日程、試合会場の地図作成と公式HPへのアップ、選手パンフレットの
 作成、会報作成(ただし、HPへと吸収)、カレンダー作成、ポスター作成

●4月~11月(シーズン中)
 新人選手紹介(入社日が4月1日のため、この日に新人を紹介しています)
 試合結果レポート、対戦成績表などの公式HPへのアップ、トピック記事作成
 など

●12月
 引退選手・スタッフの公式HPへのアップ、写真選定(翌年にカレンダー、
 ポスターなどで使用する写真)

●年間を通して
 ブログサイトへのコンテンツアップ
------------------------------------------------------------------------

季節ごとの活動内容は上記のようになりますが、試合当日は
 ・写真チームはカメラでのプレー撮影(グランド)
 ・記録チームはスコア付けと試合速報アップ(スタンド)
を行っています。

試合終了後は宿泊先のホテル、または新幹線の車中(帰りの日)で、次のような
ことを手分けして行います。
 ・撮影した写真の中からレポートで使用する写真の選定(公式HPアップ用)
 ・個人記録表作成(個人打率や防御率などの戦績のプログラムへの入力)
 ・試合レポートや対戦成績表の作成(公式HPアップ用)
 
ブログサイトへの試合速報のアップはリアルタイムに実施していますが、公式HP
へのアップについては、社内のイントラは試合が終わった日曜日の夕方頃、インター
ネットは社内の審議手続きを経て、月曜日の夕方か火曜日にアップされます。

ブログサイトでの試合速報などについては今年から開設しました。
それ以前も携帯の掲示サイトで、リアルタイムの速報アップを行っていましたが、
応援団の中での非公式サイトのため一般公開しておらず、正式にブログサイトとして
公開したのは今年からです。

試合毎のレポートを作成するようになったのは1988年からですが、当時は重たい
ワープロを試合先に持って行き、帰りの新幹線や車の中で記事を作り、翌日会社で
印刷して、配布していました。
その後、ワープロはワークステーションに代わり、さらにPCへと変遷、今では印刷
した紙を配るのではなく、HPでの公開というように、ITの変遷と共に作成形態も変化
してきました。

公式HPは1996年8月に開設しました。
その時、Yahooにリンク依頼を出したのですが、他にソフトボールサイトのリンクが
なかったため、もしかすると日本で最初に開設したソフトボールチームのHPかも
しれません。
(コンテンツについては1985年の創部時代からHPに掲載しています)

HP掲載の写真も、初期の頃は写真屋さんから出来上がってきたプリントをスキャナで
読み取ってHPへ公開。時代が変わって、フィルムを読み取るスキャナを使いネガを
読み取って公開。
今ではデジカメで撮影したものをPCに取り込んで・・・というように、出来上がりの
スピード感は目覚しく進歩してきました。
ただし、世の中でも同じことが起きていると思いますが、スピードアップとともに、
「情報量」も爆発的に増え、写真撮影枚数が初期の頃に比べると膨大になっており、
その中からカレンダーやポスターなどに使う写真を選定する作業も工夫しなければ
なりません。
かといって、枚数を減らすためにシャッターチャンスを逃してもダメで、今、写真チーム
には「真に必要な写真撮影」という、試合展開や次のプレーを予測しながら撮影する
ような、かなり高度なテクニックも要求されています。

試合中、グランドでカメラを握っている人、スタンドでPCか携帯電話で何かを打ち
込んでいる人、スコアをつけている人、それらが「広報班」のメンバーです。

今後も公式HPをご愛読・ご利用いただきますと共に、このブログサイトへのコメント
投稿などもお待ちしています。

Vivi                  ソフトボール応援団広報班

2010年7月21日 (水)

応援団便り ~音楽班 奥迫

日立ソフトウェア女子ソフトボール後援会 応援団音楽班の
奥迫です。

私が所属している音楽班ですが、その役割はなんといっても
「音」で選手を応援することです。
また、応援に来てくださった皆さんを「音」で盛り上げ、チームと
応援席との一体感を高めることにあります。

そういえばサッカーワールドカップでは、南アフリカの楽器
「ブブゼラ」が話題になりましたね。どこの国でも応援には「音」が
欠かせない要素なのかもしれません。

さて、私が担当している楽器はトランペットなのですが、
トランペットにはもう1つ重要な役割があります。

それは・・・代打のときの「必殺!仕事人」のテーマ演奏です。
必殺のテーマが流れると、一瞬にして球場は静まり、その後
(演奏が成功すると)大歓声に包まれます。大歓声をバックに
登場する選手はまさに仕事人そのもの。

応援団に入って数年間、私もいくつかの試合で仕事人を
吹かせていただく機会がありましたが、中でも思い出深い
試合が2つあります。

1つ目は、2005年第8節、球場は青森の克雪ドーム。
私が最初に仕事人を吹いた試合なのですが、見事(!?)に
大失敗をしてしまったのです!
立て直そうと思い、再度吹きなおしたのですが・・・やっぱり
大失敗!!当然球場からはブーイングの嵐。。今でも苦い
思い出です。(苦笑)

もう1つは、同じく2005年の決勝トーナメント。
球場はもちろん京都 西京極球場。
最終回に代打で登場したのは濱本選手でした。
このときの仕事人は・・・初めての成功!
しかも濱本選手はヒットで出塁!!!
試合は残念ながら負けてしまったのですが、
あのときの感動は今でも忘れられません。

何回経験しても緊張の連続ですが、これからも代打で出た
選手の後押しができるよう一球入魂・・・、もとい一音入魂で
応援していきたいと思います。

皆さんも代打のときは、登場する選手とともに、緊張している
ラッパ吹きにも注目してみると面白いかもしれませんよ。(笑)

Ashiato
               日立ソフトウェア女子ソフトボール部
                      応援団音楽班  奥迫

2026年7月

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