日立ソフトボール部ブログ

こんにちは、便乗するようですが、うっちーさんやバイク野郎さんのおっしゃる通りだと思います。今季は、ソフトウェアチームの試合を観戦する機会に恵まれませんでしたが、ひとづてに、ソフトウェアチームに元気がないと感じた話をよく耳にしていたので、チーム育ても、子育てと同じで、親が楽しんでいる後ろ姿をみて、子供も、喜怒哀楽を感じ成長していくのと同じだと思います。
来季は、ソフトウェアチームの皆さんの楽しくソフトボールしている姿魅せてくださいねきっと今年の経験は来年活かされてきますよ。後輩さん達も、日々前進していますよ。一年間お疲れ様でしたm(__)m来季も、ファンも楽しく応援させていただきます！

うっちーさんのコメントを見て正にその通りだと。山田選手の存在意義とは考えると、沢山の責任がのし掛かってくるだろうけども、先ずは貴女自身がグランドで楽しんでくれてなきゃーとねそれがチームの魅力にもつながり、はつらつとした、元気で明るいものへと期待する

一年間、本当にお疲れ様でした。
悔しいシーズンになってしまいましたね。

山田さんは、自分が引っ張って行かなければ…と言う気持ちがかなり大きいようですが、あまりプレッシャーを感じなくてもよいのでは…？
山田さんが、元気に明るくソフトボールを楽しんでいる姿を見られると、私達ファンも嬉しくなります。
勝ち負けの世界にいる方なので結果にこだわるのはもちろん分かりますが、まずはソフトボールを心から楽しんで下さい！
今年は保土ヶ谷の一試合しか見に行けませんでしたが、劣勢の試合だったからか、チーム全体的に元気さや明るさが感じられませんでした。
静かな日立ソフトウェアは見たくありません。
来年こそ、笑ってシーズンを終えられますよう、心から祈っております！負けている試合こそ、『声』と『笑顔』ですよ！
遠くからではありますが、いつも応援しています！
ゆっくり休んで下さいね！本当にお疲れ様でした。