1年間応援ありがとうございました 監督:藤本
今シーズンも1年間、ご支援ご声援をいただき感謝申し上げます。
決勝戦では、守備での粘りは出せたものの、相手投手に対し粘れず、完全試合を
喫してしまったことに悔しさが残ります。
なかなか、ソフトウェアらしい戦いをすることができず、皆様にご心配をお掛けしました。
崖っぷちではありましたが、決勝トーナメント進出をかけた保土ヶ谷での試合、そして、
決勝トーナメントでの三試合では多くの皆様のご声援を受け、「日立」としての誇りを持ち、
応援してくださる皆様と共に戦うことができたことに大変感謝しております。
苦しい時も一人ひとりが「チームのために何をするべきか」を考え、諦めず底力を出し戦った
選手達を、私は誇りに思います。
また、マネージャー、情報スタッフ、トレーナーのサポートがなければこのような結果は
ありませんでした。大変感謝しております。
直接球場へは来られなくても、日本中の皆様にブログを通して、応援していただき、
そして温かく、熱のこもった応援コメントを書いていただき、私達も非常に心強かったです。
ありがとうございました。
来シーズンは、優勝との差を克服し、皆様と優勝を味わえるよう精進してまいります。
1年間本当にありがとうございました。
一年間お疲れさまでした。選手、監督さん、スタッフの皆さんが、一年間、色んな波を、チーム一丸で克服した結果が、決勝トーナメント進出、そして準優勝と云う形で表れたんだと思います。
ファンは、最後まで、試合を観戦出来たことは、とても嬉しいし、来季は、次のステップアップ(優勝)を目指して、更にパワーUpしたソフトウェアチームの応援を頑張りますからね。
一年間、ソフトウェアチームの皆さんから、元気をもらえた事に、感謝しています。ありがとうございました(u_u)o〃
投稿: みーちゃん | 2010年12月 3日 (金) 10:50