保土ヶ谷大会では、多くの皆様で一塁側スタンドを埋め尽くし、割れんばかりの
声援を受け、決勝進出を決められたことは非常に感慨深いものがあります。
皆様に感謝しております。
これまで皆様にご心配をお掛けして参りましたが、やっとスタートラインに立つことが
できました。
これは通過点であり、私達はここからが勝負です。
創立100周年という記念すべき年に優勝で花を添えるためにも最後まで諦めず、
一戦・一戦をソフトウェアらしく戦って参ります。
京都でも多くの皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
監督:藤本
千葉ロッテが三位から見事優勝したように、日立ソフトウェアは、4位から優勝しましょう。チームの総合力という点では、12チームでトップだと思います。2日間の短期決戦、これまでのこの一年間の成果を思う存分発揮してください。たった3試合です。その3試合にすべてをかけて。西京極のスタンドでオレンジビブスの一員として応援してます!
投稿: white | 2010年10月21日 (木) 16:01
藤本監督さんにとっても、決勝トーナメントの勝利は夢ですよね。きっと選手が、その監督さんの想いを叶えてくれると信じています。ファンも、選手や監督さんと同じ夢(優勝)を追っています。精一杯の応援しますからね=^ェ^=
投稿: みーちゃん | 2010年10月21日 (木) 12:18