4月に開幕した日本リーグも10月21日で終わりました。
全国各地までお越しいただいた方々、応援に来られなくてもブログを通じて応援してくださった方々、自宅でパワーを送ってくださった方々・・・。本当にたくさんの方々が応援してくださっていたと思います。
その思いに答えることができず7位という結果で終えたことを本当に悔しく思います。
私自身、なにひとつチームの勝利に貢献することができなかったことがとても悔しく申し訳ない気持ちです。
日立ソフトウェアは常に強いチームであること、誰からも愛されるチームであることが求められています。
この悔しさは忘れません。
皆さんの熱い思いをこれからもパワーにして大きくなれるよう、強くなれるよう努力していきたいと思います。
本当に一年間熱く温かいご声援ありがとうございました。
リーグ戦20試合を終え、負けている試合は手も足も出ないということではなく全て勝てる試合でした。
その一試合、一球、一瞬で全てが決まるということを身をもって感じました。
そしていつも思うことは自分が打つか打たないかで勝敗が決まるということです。バッテリーを始め、若い選手は苦しい思いをしながらも必死に頑張ってきています。春先から考えたらここまでこれたのは本当にすごいと思います。
自分次第で勝つか負けるかが決まるので、色々な想いを背負って残りの2試合を全力で戦います。
#19 山田
保土ヶ谷大会では本当にたくさんの方に熱い応援を頂きありがとうございました。
自分自身の不甲斐ない結果で2敗という結果に終わり申し訳ない気持ちで一杯です。
北九州大会での2試合で今シーズンが終了します。
このまま負けて終わるわけにはいきません。
「必ず2勝する」それだけだと思います。
ご声援よろしくお願いします!
#23 林
決勝トーナメント進出を懸けて負けられない試合でしたが、シオノギ製薬戦を落とし、次の日の豊田自動織機戦も落とし、2連敗を喫し決勝トーナメント進出が絶たれました。
本当にたくさんの方々にご声援をいただき、申し訳ない気持ちしかありません。
決勝トーナメントへは行けませんが、残り2試合を私達のソフトボールを貫き勝利で今シーズンを締めくくります。
保土ヶ谷大会での、力強いご声援をありがとうございました。
#10 溝江
日本リーグ第9節の地元・保土ヶ谷大会では本当にたくさんの方々の熱いご声援ありがとうございました。
どこの球場よりもたくさんの方々が応援に来てくださり、「私たちは日本一の声援をもらっているんだな」と改めて感じることができました。
結果は皆さんのご期待に応えることができずに連敗してしまい、本当に申し訳ありませんでした。
自分自身もチームに貢献することができませんでした。
決勝トーナメント進出は消滅しましたが、リーグ戦残り2試合を『日立ソフトウェア』らしい戦いでなんとしてでも連勝します!
引き続き、ご声援よろしくお願いします!
#3 西山