先週、6月26日(日)にカナダ代表チームと行ったオープン戦の結果をお知らせします!
◆◆ 1試合目 VSカナダ代表 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1234567 計
日 立 0000002 2
カナダ 0000001 1
【バッテリー】
(日)小薗、泉(花)-清原
(カ)Luwran.R、Karssa.N-Kaleigh.R
【戦評】
先発の小薗投手は、相手打者をノーヒットで抑え安定のピッチング。
リリーフした泉(花)投手は3番打者にソロHRを浴びるも1失点に抑える。
攻撃では、先発投手の攻略に苦戦したが、リリーフ投手から代打松畑選手のヒットを皮切りに、代打木村選手の犠牲フライで先制、9番松岡選手のセンター前タイムリーで2点目を挙げ勝利した。
◆◆ 2試合目 VSカナダ代表 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1234567 計
カナダ 0000100 1
日 本 010002× 3x
【バッテリー】
(カ)Sara.G、Sara.P-Kaleigh.R
(日)山中、泉(礼)-鈴木
【戦評】
先発の山中選手はノーヒットに抑える好投、リリーフ泉(礼)選手はピンチを背負うが最小失点の1点に抑える。
野手は若手中心のオーダーで臨み、課題も出たが、勝利したことで自信に繋がる試合となった。
◆◆ 選手コメント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
木村選手
私自身、国際経験も少なかったのでとても貴重な経験となりました。
今日得たものをこれからの試合に活かしていけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
小薗選手
今回は、攻める気持ちを第一に考えて臨みました。
結果は、ノーヒットに抑える事が出来て自分に自信が持てる試合となりました。
これからもリーグ戦に向けて課題を持って、しっかりと取り組んでいきますので応援宜しくお願いします。
このたび、日本スポーツプレス協会の40周年記念報道展で、那須選手にフォーカスした記事や写真が展示されますのでご紹介いたします。
入部一年目での数々の大活躍が目に留まり、那須選手の紹介をしたいと依頼があったそうですが、どんな写真や記事が展示されているか楽しみですね。
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日本スポーツプレス協会40周年記念報道展
「記憶に残る一枚 ―そしてTOKYO―」
◇開催期間:
2016年7月8日(金)~8月22日(月)
※休館日:日曜・祝日、夏季休業期間(8月13日(土)~21日(日)
◇場 所:
キャノンギャラリーS/キャノンギャラリー1・2
JR品川駅港南口より徒歩8分/京浜急行品川駅より徒歩約10分
◇入 場 料: 無料
◇展示内容:
創立40周年を迎えるにあたり、スポーツが私たちに与えてくれる
感動の記憶を文章と写真で構成し、未来のTOKYOに想いをはせる。
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夏休み期間中にも開催していますので、ご家族やお友だちと一緒に、那須選手の展示をご覧いただけると嬉しいです。
那須選手へのますますの応援をお願いいたします!
※一般社団法人 日本スポーツプレス協会(AJPS)とは
国内外の第一線で活躍するフリーランスを中心にしたスポーツ・ジャーナリスト(フォトグラファー、ライター他)を中心とし、『スポーツ・ジャーナリストの職能を確立擁護表現及び報道の自由に努め、もって日本のスポーツ界の発展に寄与すること』を目的として、1976年6月1日に設立されました。
【一般社団法人 日本スポーツプレス協会 概要より抜粋】