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    日立ソフトボール部のブログです。
    選手たちの色々な素顔をお届けします!
    また、ソフトボールが大好きな人だけではなく、ソフトボールをあまり知らない人や、ちょっとだけ興味を持ってくれた人など、みんなに 「ソフトボール」の魅力を存分にお伝えしていきたいと思っています。

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2011年12月 6日 (火)

御礼   監督:藤本

今シーズンも全国各地の球場に足を運んでいただきましたファンの皆様、並びに、ホームページやブログを通して、応援していただいた多くの皆様、熱いご声援をいただき感謝を申し上げます。
決勝トーナメントでは第3位で出場したものの、一歩及ばず、第4位と成績を落とすこととなり、皆様のご期待に添えなかったことを申し訳なく思っております。
しかし、選手たちの土壇場で見せた粘り強さや、最後まで諦めない姿勢は、リーグ戦での6試合の逆転勝利、そのうち3試合のサヨナラ勝ちと数々の修羅場を乗り越えてきた今年のチームを象徴しており、選手の底力と成長を強く感じたシーズンとなりました。
これも、多くの皆様のご声援に応え、皆様に喜んでいただきたいという思いと、チームが勝つために、励ましや声援を送り、選手の背中を押していただいた皆様と、一体となって戦えた結果だと思っております。

一年間、多くのファンの皆様と共に戦えたことを誇りに思うと同時に感謝を申し上げ、シーズン終了のご挨拶と致します。

Kantoku_face監督 藤本

コメント

昨日ソフトウェアチームの公式サイトをみました。
引退される方の中に監督さんの名前を発見して親子で思わずウソだーって叫んでました。

藤本監督さんの采配を見たのは、2008年北京オリンピックの後の地元大分での国体が最初でした。
そして次の年は松山大会、大分大会、昨年は総合と大分大会、今年は大分大会だけでしたが、監督さんの選手に対する信頼の采配とても好きでした。
今年から、野球(近くにソフトボールチームがないので)を始めました。
そんな時も監督さんは、優しく娘に、話してくださいました。今娘が頑張って野球出来ているのは、監督さんはじめ、ソフトウェアチーム皆さんのおかげです。きっと皆さんに出会う事がなかったら、今娘は、違う道に進んでいたかもしれませんね。
藤本監督が、監督されていた5年間のうち約4年間も監督さんの采配観れて私達親子は幸せ者です。
お疲れ様でした&ありがとうございましたm(__)m

藤本監督さんがいたから、選手も、最後まで諦めない試合が出来たんだと思います。 監督さんが、選手の力を信じていたから、そのキモチが選手に伝わり、逆転やサヨナラゲームが多かったんだと思います。 その象徴が、国体での優勝、監督さんの誕生日に最幸のプレゼントだったと思います。 藤本監督さんが、日立ソフトウェアチームの監督さんで本当に良かったです。 一年間お疲れ様でした&ありがとうございました。

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