日立ソフトボール部ブログ

日立ソフトボール部ホームページに、２０１３日本リーグ１部
個人賞の記事を掲載しました。ぜひご覧下さい！

☆小園投手：新人賞
☆山田選手：ベストナイン賞（３年連続１０度目）

７位からのスタートとなった今シーズン、「一進恩貫」(真の一番になるために一人ひとりが進化し続け想いを貫くんだぜ！)というスローガンのもと、日本一をめざし戦ってきました。
結果は、リーグ戦５位。決勝トーナメントに進出することが出来ませんでした。皆様の期待や想いに応えらず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。キャプテンとして、この結果を真摯に受け止め、強い日立を作るために、自分が変わればチームが変わるという思いで、より自分に厳しくがむしゃらにプレーする姿でチームを引っ張っていきたいと思います。

どんなときも温かく応援してくださった全国の皆様!!
たくさんの勇気とパワーをいただき、本当にありがとうございました。
この感謝の気持ちは、必ずグランドでお返しします。

今後ともご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。

＃１０　濱本静代

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日頃より、温かいご支援ご声援ありがとうございます。
今シーズンは５位という満足できない結果に終わってしまいました。しかし、今までやって来た事は間違っていないと思います。この悔しさを胸にこれから頑張って参ります。
今後共、温かいご支援ご声援の程宜しくお願い致します。
本当に一年間ありがとうございました。

＃６　井上みのり

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今シーズンも温かいご声援ありがとうございました。
リーグ通算成績１３勝９敗で終えましたが、決勝トーナメントへ皆さんを連れて行けなかったこと、リーグ戦では９度も悔しい思いをさせてしまったことをしっかりと受けとめ、来季へ向け負けないチーム作りに取り組んで参ります。
私達にとって応援してくださる方々が支えです。今年は応援に勇気付けられ、パワーをいただいたシーズンとなりましたが来シーズンはそのパワーを私達のプレー・勝利で必ずお返しいたします。
マネージャーとなり、まだまだ力不足ではございますが、この一年間で学んだ事を活かし、来季もチームを支えられるよう頑張ります。
今後とも日立ソフトボール部への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

マネージャー　栗原志帆

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今シーズンの温かい応援、本当にありがとうございました。
今シーズンは、チームとして掲げた日本一という目標には届かない結果となり、非常に悔しく課題の多く残るシーズンとなりました。日立にとって、この経験が無駄にならないよう次への一歩を踏み出す準備をしっかりと行い、来シーズンこそは、決勝トーナメント出場、そして優勝を実現していきます。
このような結果の中でも、温かい応援をしてくださった従業員の皆様をはじめとした多くの方々に心から感謝しております。グランドで戦う選手にとって、皆様からの応援が大きなエネルギーになりますので、来シーズンも引き続き、ご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。

鈴木コーチのプロフィールはこちら

１年間ご声援ありがとうございました。
初めてのリーグ戦で今まで経験したことの無いような雰囲気だったり緊張を体験でき、自分自身、心技体の部分で沢山学ぶことが出来ました。来シーズンに向けて今シーズンの反省をして自分に必要なことを考えて行動していきます。
１年間熱い応援ありがとうございました。

小薗選手プロフィールはこちら

いつも沢山の応援ありがとうございます。
今年は５位という結果で終わり、満足のいく結果は出せませんでしたが、今までやってきたことは無駄ではないし、またさらにそれをプラスに出来るように次に繋げていきたいと思います。
一年間温かいご声援ありがとうございました。

＃１７　佐藤佑樹

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今シーズンも熱いご声援ありがとうざいました。
決勝トーナメントに行くことはできませんでしたが、今後も更に強い日立を目指して来シーズンは必ず京都へ行きます。
来シーズン全力で立ち向かって行けるよう、この冬で心身とも強くなれるよう頑張りますので、引き続き熱いご声援宜しくお願い致します。

松岡選手プロフィールはこちら

一年間、熱い応援をありがとうございました。
オレンジ色のビブスで染まった観客席、本当に感動しました。

この一年、素晴らしい環境の中で沢山の経験をさせて頂きました。来年は、チームの勝利に必ず貢献できるようにそして、レベルアップした姿をお見せできるように日々成長していきます。

山口選手プロフィールはこちら

今シーズンも温かいご声援を頂きありがとうございました。
１３勝９敗、単独５位という結果でシーズンを終えました。

私自身にとっては、今年初めてスタッフという立場になって、本当にたくさんの事を学ばせて頂きました。サポートスタッフとして、チームを一番近くで支える側として一番に感じた事は、やはり、応援してくれる方々や会社の支えがあってこそのチームだという事を改めて感じた一年でした。

選手として、あのフィールドで結果を出し続けることは、決して簡単な事ではないけれど、チームがなければ、また、支えてくれる方がいなければ成り立たないと思います。

そこを一番肌で感じ、やはり、私たちスタッフは一人でも多くの人に愛されるチームを作っていかなければならないし、選手達の一番の理解者であり、また、時には檄を飛ばす存在でなければならないと思います。

今年の結果は結果、として謙虚に受け止め、さらに強くなる為に、一人一人が自分自身を、またチームを冷静に分析し、来シーズンに向けて成長していくことが、大切になりますので、また、チームとしても私自身としても、気持ちを新たに精進して参ります。

今後とも、皆さまの熱いご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。

サポートスタッフ　山口憲子

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